F1楷M/第一次FONT1000参加作







F1楷Mが求めたものは品格ある男性的な楷書の骨格によるゴシック体です。1984年制作の「中国風茶房志澹」以来、楷書・行書の骨格のロゴタイプを多く作ってきました。それを第一次FONT1000の参加フォントとして制作したものが今回のF1楷です。ロゴタイプを制作しながらエレメントを改良し、骨格は直線的に、しかし柔らかさは失われないように心掛けてデザインしている。


F1楷及びFONT1000の詳細・購入はFONT1000のホームページをご覧下さい。